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「上棟幣」「上棟札」 地鎮祭

猿田彦大神は土地建築の神様として、建築関係者では広く信仰されている神様です。

 

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建築の地鎮祭において、尾張猿田彦神社では「上棟幣」「上棟札」を授与しております。

地鎮祭では、神様を降ろす依代として榊を用いますが、尾張猿田彦神社では上棟幣(祭壇中央の扇がついた御幣)を依代にいたします。

 

当神社では一体々々、神職によって上棟幣を作ります。

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この「上棟幣」「上棟札」は、上棟時に屋棟に祀り、お住まいになられる方を導き守って頂く神様です。

地鎮祭の時にお施主様に授与いたしますので上棟時に祀り上げてください。

 

なお、尾張猿田彦神社で地鎮祭を行っていない場合でも、お祓いして授与できます。

近年では祭場(テント等)を神社で一緒にご依頼いただくことが非常におおくなりました。

また、祭場の設営だけでも承ります。電話でも受け付けております。

予約はコチラから。

 

 

下記は一般的に皆様からご依頼いただく2間×3間の祭場です。

当神社では、テントには短尺紅白幕と人工芝と椅子が8脚(2間×3間の場合)付きます。

 

 

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その他3間×4間、3間×6間、3間×10間等の大型の設営も承ります。

 

 

 

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